横浜中 ロータリー・クラブ 横浜中 ロータリー・クラブ

MESSAGE 会長挨拶

横浜中ロータリークラブ 会長  大槻 忠福

2025-26年度
横浜中ロータリークラブ
会長
大槻 忠福

横浜中ロータリークラブ活動方針のテーマ
「一致団結~心をひとつに、未来へつなぐ奉仕の輪~」

【横浜中ロータリークラブ創立50周年記念 会長所信表明】
横浜中ロータリークラブの皆さまへ
このたび、創立50周年という大きな節目の年に会長の重責をお預かりすることになりました。
50年という年月は、先輩諸兄姉のたゆまぬ努力と奉仕の積み重ねがもたらした成果であり、その歩みに深い敬意と感謝を表します。
私はこの偉大な伝統を受け継ぎ、未来へとつなぐべく、謙虚な姿勢と挑戦する心をもって職務にあたりたいと思います。
私たち横浜中ロータリークラブは地域に根ざし、地道で継続的な活動を通じて社会に貢献してきました。
50周年という節目は、単なる通過点ではなく、私たちの存在意義を今一度見つめ直し、次の半世紀に向けた新たな一歩を踏み出す好機であると考えています。
本年度は「一致団結~心をひとつに、未来へつなぐ奉仕の輪~」をスローガンに。
会員一人ひとりが同じ志を持ち、支え合い、高め合いながら、次の50年に向けてさらなる飛躍を目指そうという思いを込めております。
加えて本年度6月12日には、横浜中ロータリークラブ創立50周年を迎えるにあたり、会員の皆様でささえてきた歴史・伝統及び、格式のある当クラブにふさわしい記念事業を行います。
これらの活動をより多くの方々に知っていただくため、広報活動の強化にも注力します。
SNS の活用や地元メディアとの連携、会員による情報発信の奨励など、情報の「見える化」を図ることで、ロータリーの魅力を地域に広げていきましょう。
ロータリーの未来は、今を生きる私たちの行動にかかっています。
次の50年へ向けて、いかなる時代の変化にも柔軟に対応しながらも、私たちの本質的な使命である「奉仕の精神」は決して揺らぐことなく、むしろその価値を増していくことでしょう。
皆さまのご理解とご協力を賜りながら、一年間、誠心誠意努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

障がい者作品展の継続と深化

横浜中ロータリークラブの長年にわたる奉仕活動のひとつとしてこの活動は、 芸術を通して個人の内なる力と尊厳に光を当てるものであり、私たちが多様 性と包摂性を実現する社会の一助となっていることを実感させてくれる場で す。
今年度はこの活動をより地域にひらかれたものにし、展示の場を拡大して いきたいと考えております。
出展者の声を反映し、表現の自由と可能性を支え るプログラムの充実を図ることで、ロータリーの理念を体現する文化的奉仕 活動へと育てていきたいと願っています。

子供たちのための音楽会の充実

「子供たちのための音楽会」は、音楽の持つ癒しと希望の力を子供たちに届ける活動として、毎年多くの反響をいただいております。
コンサートの合間に楽器紹介や演奏に合わせて子供たちが力強く合唱する時間を設け、子供たちの好奇心と創造性を育む仕掛けを工夫したいと考えています。
単なる鑑賞型イベントに留まらず、参加型・体験型の音楽会へと進化させることで、ロータリークラブの新たな社会貢献の形を示していきたいと思います。

ロータリー卓球大会による交流と健康推進

クラブ会員の健康づくりと親睦を兼ねて始まったロータリー卓球大会は、今では他クラブとの交流の機会としても定着してまいりました。
特に一般より多くの参加者が気軽に楽しめるような工夫を凝らした大会運営を行いたいと考えています。
また、年の差卓球チームやジュニア層を招いたエキシビションマッチなども取り入れ、世代・立場を超えた真の交流の場を目指します。
スポーツが持つ「楽しさ」と「つながり」を通じて、健康づくりはもとより、地域社会との新たな関係づくりを推進していきたいと考えております。

2025-26年度の地区方針

ガバナーメッセージ

マリオRI会長のメッセージ「Unite for Good(よいことのために手を取りあおう)」は、「ロータリーのビジョン声明」の実現のための道筋を、Innovation, Continuity, & Partnership(革新、継続性、パートナーシップ)という3つ道標(マイルストーン)で示したロードマップです。
それを踏まえ、2025-26年度の地区行動計画を「ロータリーの基本に根差した『ロータリーのビジョン声明』の追求」とし、以下のような具体的な内容を実施してまいりたいと思います。

ロータリーのビジョン声明:私たちは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています」

① ロータリーの存在意義とロータリーの提供する機会の再認識

クラブ・ラーニング委員会を中心に会長・幹事を含めて勉強会を開催してください。
社会に「ロータリー」という組織が存在できるのは何故かを探り、その組織の中で自分の存在意義、自身の立ち位置を一緒に見つけてください。
自分が与えられているものは何か、与えることができるのは何かを考えること、すべてはそこから始まります。

●会員増強はRI会長メッセージにもあるようにとても重要です。
しかし、会員増強についても、本来はここがスタートです。
ロータリーの根本を理解してこその会員増強が本当の会員増強です。

② My Rotaryの登録

登録することにより、以下の事ができるようになります。
1) 昨年度以降の重要事項と位置づける「3年目標(3-Year Rolling Goals)」の入力・修正・閲覧をするためには必ず登録する必要があります。
2)ロータリーロゴやラーニング資料や各種広報資料(写真、テンプレートなど)をダウンロードできます。自身の勉強やクラブの活性化に役立ててください。
3)ロータリー関連ロゴを作成できます。全てのロゴはこのサイトで作成しなければなりません。
4) 自分自身、クラブ、地区の各種情報(寄付、補助金計画など)を閲覧できます。

③ ロータリーの行動計画の四つの優先事項を指針とした3年目標(3-Year Rolling Goals)の設定・実行

今年度はこの計画が始まって2年目の年にあります。年度内数回の見直しをお願いします。
詳しくは<https://www.japanrotary.club/supportmeeting>をご覧ください。
● マリオRI会長エレクト・メッセージの最重要目標は「会員増強」による「クラブ活性化」です。

④ 地区開催のイベントおよびラーニングセミナーへ積極的な参加

今年度は以下のようなイベントおよびセミナーを開催します。
1)RLI(パートⅠ•Ⅱ•Ⅲ•卒後コース):ロータリーを深く知る大切な勉強会です。クラブ役職者、新会員など幅広い会員の参加を期待します。現次年度の会長•幹事には個別に参加申込書を送付します。
2)第2590地区主催 世界ポリオデー(2025年9月7日):ポリオ根絶は、ロータリーの最重要課題です。今年度も横浜市役所アトリウムで開催します。
3)地区大会(2025年11月7日 & 8日):初日は横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ、2日目はパシフィコ横浜 会議センターで開催します。
4)フレッシュ交流会(2025年3月6日 & 7日):地区内の新会員同士の親睦をはかります。同時にロータリーのことを知ってもらう大切な機会にします。
5)地区ロータリー研究会(仮)(年度後半): ガバナー補佐に企画を全面的にお願いする研究会です。

⑤ RI主催のイベントへ積極的な参加

RIやゾーンの開催するイベントに参加しましょう。
1) ロータリー研究会(2025年11月19日 & 20日):今年度もパシフィコ横浜で開催されます。
2)台北(台湾)国際大会(2026年6月13日〜17日):地区会員参加者目標数、150名〜200名

⑥ ローターアクト 及び 青少年関係のイベントへの積極的な参加

ローターアクトクラブやインターアクトクラブの例会および年次大会、およびRYLAに是非参加してください。
次世代を担う若人を応援しましょう。
また、ロータリー青少年交換プログラム関連イベントを通して小さな親善大使の育成にご協力ください。

⑦ ロータリーの国際交流プログラムの支援

米山記念奨学金、ロータリー財団奨学金、ロータリー平和フェローシップは日本と世界の架け橋となる若者を育てる大切なプログラムです。
皆さんの理解と応援が必要です。
1) 米山記念奨学事業への寄付目標は、
  普通寄付5,000円/人、特別寄付20,000円/人 計25,000円以上/人
2) ロータリー財団への寄付目標は、
  ● 年次基金寄付 $150以上/人
  ● 恒久基金(ベネファクター1名相当の寄付額$1,000)
    → 会員数30名未満のクラブは、2024-26年度の2年間に1名($1,000)
    → 会員数30名〜50名のクラブは、今年度に1名($1,000)
    → 会員数50名以上のクラブは、今年度に2名($2,000)
  ● ポリオプラス基金 $30以上/人
  ● ポール・ハリス・ソサイエティ・メンバー(毎年$1,000以上の寄付) 55名以上(累計総数)
  ● ポリオプラス・ソサイエティ・メンバー(毎年$100以上の寄付) 45名以上(累計総数)
  ● ロータリー平和フェローシップ 30円/人(地区人頭分担金から拠出)

⑧ 地区同好会への積極的な登録・参加

地区には現在10の同好会があります。
https://ri2590.org/district-club/にアクセスしてください。

⑨ 『ロータリーの友』を活用する

公共イメージの向上およびクラブ内研修に利用してください。

⑩ 正しいロータリーロゴを、正しく使用

ロータリーのブランディングを全世界に確立するためにご協力をお願いします。
正しいロゴの使用ルールは簡単です。基本ルールは5つです。
✓ ロゴはMy Rotaryで作ったものを使用し、一切加工をしない。
✓ クラブ名(地区の場合は地区番号)を必ず入れる。(ロータリーの役職の名刺は除く)
✓ ロゴの周囲には決まったスペースを空ける。
X ロゴを縁取りしない、地紋(模様)として使わない!
X カラー印刷時(カラーの地)に単色ロゴは使わない!

2025-26年度
国際ロータリー第2590地区
ガバナー 大塚 正一