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ABOUT CLUB ロータリーについて

イマジン・ロータリー

2022-2023年度
国際ロータリーのテーマ

ジェニファー・ジョーンズ

2022-23年度
国際ロータリー 会長
ジェニファー・ジョーンズ

私は昨年8月、アフガニスタンからの米軍撤退が進む中、一人の会員からある若いアフガニスタン人の平和活動家を国外退避させるために力を貸してほしいと頼まれました。最初はどうしてよいかわからなかったものの、「ロータリーの不思議な力(magic of Rotary)」を頼りに、数年前に出会った元ロータリー平和フェローに連絡しました。1日も経たないうちに、その活動家は退避者リストに加えられ、間もなくヨーロッパ行きの飛行機に乗ることができました。これこそロータリーの力です。強力な人脈ができることで世界がつながり、それぞれの人のストーリーが結びつき、互いの違いはなくなります。インパクトをもたらす上での唯一の限界は、想像力の欠如です。

会員の積極的な参加を促すために、ロータリーには「適応と改革」が必要だと思います。例として私が住むウィンザー市はかつて、カナダの自動車産業の中心地でしたが、工場の閉鎖により数千人が職を失い、市は改革を迫られました。自動車工場が新しい部品やモデルを開発するのと同じように、同市は改革を実施。その結果、現在は農業関連産業と、医療や宇宙航空の技術をリードする都市となりました。

ロータリーでの私たちの中心的な役割は、各会員の参加を促すための適切な”部品”を見つけることです。詰まるところ、大切なのは会員にとっての快適さと会員への配慮です。積極的な参加こそが会員の維持にとって重要であり、会員がロータリーに何を期待するかを尋ねた上で、果たしがいのある責任を会員に与える事が必要だと思います。ロータリーでの参加型の奉仕、人間的成長、リーダーシップ開発、生涯にわたる友情こそが目的意識と友情を生み出します。クラブとロータリーでの体験に満足してもらえるように、会員が積極的に参加できるようにしましょう。さらに、ローターアクト会員1名をロータリー公共イメージコーディネーターとして任命したころ、また、複数のローターアクターを委員会委員と会長代理として起用したことを発表しました。私が言う「会員」とはロータリーとローターアクトの会員を意味しています。私たちはみなロータリーの会員です。私たちは、この素晴らしい組織のリーダーとして役割を委ねられました。私たちは今、果敢に目的意識を持って行動し、リーダーシップを発揮できるかどうかが問われています。

2023年までにロータリー会員基盤の30%を女性にするというRI理事会の目標達成のタイムリミットが迫っています。110カ国以上で既にこの目標が達成されてはいるものの、世界全体での達成には程遠いと思います。また、ローターアクトでは既に会員全体の50%以上が女性です。 私は、ロータリーはインパクトをもたらしている世界各地の活動を訪問する計画を立てています。この訪問では、世界の切迫した課題への取り組みで協力する方法について、各地のリーダーと協議することも予定しています。ロータリーは、つながりを生かして協力関係を深め、新たなパートナーシップをつくり出していく必要がある。ロータリーでは、それをあらゆるレベルで行うことができます。私たちは、ロータリーの奉仕と価値観が自分にもたらす影響を感じています。今こそこの感覚を人々と共有する時です。 私たちの中核的価値観、伝統、遺産は、私たちが信じ、大切にしている力強いものです。また、今まで以上の存在になるために何ができるかを想像しながら、さらに築き上げていくものであります。

50年前、次のような美しい歌詞を含む局がレコーディングされました。
君は僕を夢想家だというかもしれない。でも僕一人ではないさ。
この歌詞は、行動の呼びかけだと、私はとらえます。私たちには皆、夢があります。しかし、その実現のために行動するかどうかを決めるのは私たちです。ロータリーのような団体はポリオの根絶や平和の実現といった大きな夢を抱くなら、それを実現させる責任は自分たちにあります。

想像してください。私たちがベストを尽くせる世界を。私たちは毎朝目覚める時、その世界に変化をもたらせることを知っています。昨日のことをイマジン(想像)する人はいません。それは未来を描くことです。
ポリオのない世界を想像してください。
みんなが安全な水を使える世界を想像してください。
疾病のない世界、すべての子供が読むことのできる世界を想像してください。
やさしさ、希望、愛、平和を想像してください。
だからこそ「イマジン・ロータリー」が今年度のテーマとなります。

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ロータリーの目的

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。
具体的には、次の各項を奨励することにある。

  • 知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること
  • 職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること
  • ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること
  • 奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること

付記:「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、
また同時に行動を起こさなければならないものであるということで、RI 理事会の意見が一致している。

奉仕部門

ロータリーの目的に基づく奉仕部門は、ロータリーの精神的な礎であり、
クラブ活動がよりどころとする基盤です。

  • クラブ奉仕 は、親睦活動とクラブの機能を充実させることを主眼とします。
  • 職業奉仕 はロータリアンが自らの職業を通じて人々に奉仕し、高い道徳水準を実践することを奨励します。
  • 社会奉仕 は、地域社会の人々の生活の質を向上させるためにクラブが行うプロジェクトや活動です。
  • 国際奉仕 は、世界中におけるロータリーの人道的な活動を広げ、世界理解と平和を推進する活動を含んでいます。
  • 新世代奉仕 は、指導力養成活動、奉仕プロジェクト、交換プログラムを通じて、青少年と若者による好ましい変化をもたらすものです。

四つのテスト

言行はこれに照らしてから

  • 1 真実かどうか
  • 2 みんなに公平か
  • 3 好意と友情を深めるか
  • 4 みんなのためになるかどうか

使命

国際ロータリーの使命は、他者に奉仕し、高潔性を推進し、
事業と専門職務および地域社会のリーダーの間の親睦を通じて世界理解、親善、平和を推進することです。

多様性とロータリー

国際ロータリーは、個々のクラブにおける会員基盤の多様性が重要であることを認識しています。
会員に関する現行の指針の下、会員としての資格を備えた人々が地元地域にいるかどうかを調べ、
幅広い層の入会者を迎え入れるよう、ロータリーはクラブに奨励しています。
職業、性別、年齢などの面で地域の人口構成を反映したクラブは、未来にさらに発展していくでしょう。

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